大人の蟹の楽しみ方

冬になると食べたくなるのが蟹!ですよね。

 

松葉ガニも解禁されましたし、スーパーなどでもよく見かけるようになりました。
蟹と言えばかに鍋にかにのお刺身、焼きガニ・・・考えるだけでよだれが出てきそうになります。

 

小さい頃は、蟹は身を食べるのが一番おいしいものだと信じていました。
蟹味噌を一度食べてみたことがあったのですが、あの苦さとおいしくなさそうなあの色、気持ち悪い見た目で、蟹味噌=おいしくないの方程式が私の中で出来上がってしまったのです。

 

それ以来蟹味噌を食べることなく20歳を迎え、お酒の飲める年代に突入しました。
とある日、誕生日祝いにと蟹を食べにいくことになりました。
蟹なべ、お刺身などコース料理で蟹づくし!

 

おいしいおいしいとニコニコしながら楽しんでいたのですが、蟹味噌を食べている彼氏を見て、ふと「ちょっと食べてみよう」という気になったのです。
恐る恐るお箸にちょこっと乗せて食べて・・・あぁ、こんな感じだったなぁ。
と思い出しながらビールを飲むと、体に衝撃が走りました。なんだ!このおいしさは!!
大人になってお酒を飲めるようになって、蟹味噌のおいしさに気づきました。

 

ビールが少しまだ苦手で、なかなか飲もうという気もしないのですが、蟹味噌とビールの合うこと合うこと!
こんなにビールがおいしいと感じたことがないくらいに、ひたすら蟹味噌とビールを楽しみました。
今でも蟹を食べようという話になるだけで、あの蟹味噌とビールの味を思い出すほどです。