北海道産のカニをある意味食べ放題

男性

北海道出身の叔父がいます。

 

冬場になると産地直送でタラバガニ、ズワイガニ、毛ガニがわんさか届きます。
というのも、叔父は高級居酒屋を営んでおり、自分でも漁に出るほど食材にこだわっているのです。

 

カニが届いた知らせが来るわけでもないのですが、なぜか私はちょうどカニが届いたタイミングで遊びに行っているようで、いつもこのカニをごちそうになっています。
刺身でそのままいただくのも良し、しゃぶしゃぶにしても良し、焼くも良し、新鮮なカニはそこらの飲食店で口にするのとは全然味が違います。
下準備をする叔母の苦労をよそに、小さい頃から遠慮なく食べ放題のようにごちそうになっています。

 

カニ専用の身を取る器具はいりません。
箸と調理用ハサミで勝手に好きなだけ食べています。
叔父の店の秘伝のカニ酢をちょこっと付けて食べるのが絶品です。
3種のカニを一度に、しかも好きなだけ食べられるなんて幸せそのものです。

 

ただし、カニみそだけは今でも苦手です。
叔父や父などは、「これが一番おいしいのに!」と言いながら、そのまま食べたり、お酒を入れて飲んだりしています。
大人になればおいしいと感じるようになるかと思いましたが、そう感じるようになったのはお酒だけで、おいしいと言われる部分は苦手なのです。

 

でも、私は身だけでいいのです。
おいしいと思う人がおいしいと思う部位を食べればいいと思います。
今年も冬が楽しみです。
ちなみにカニコロッケやカニチャーハン、カニ玉なども好きです。